「2017年」の記事一覧

織りヅル[oriduruの持つ、もう1つの意味?]

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ハンカチホルダー[oriduru]

昨日は大事な講習会があって、土曜日なので息子が休みだったけれど、息子を学童にお願いして、講習会、行ってきました。

講習会が終わるとすぐに迎えに行って、その足で外にご飯を食べに行こうと歩いていました。

甘えん坊の小学3年生の息子は、私と並んで歩くことが好きで、よく歩きながら2人で話をします。

 

 

昨日は、歩いている時に、息子にこんなことを言われました。

「oriduru(おりづる)って、なんでoriduruっていうの?」

「こうこうこういう理由で、oriduruっていう名前にしたんだよ (詳しくはこちら)」

「えー、かっこいいようで、かっこよくないね(笑)」

(ガーーン…)

「でも、あれって、折りヅルのことだったの? 僕ずっとツルの恩返しのツルかと思ってた」

「どういう意味?」

「ツルがおじいさんの為に一生懸命になにか織るでしょ?あれかと思ってた」

 ??

 

 

私は、すぐには意味がわからなかったけれど、「あーー!?そういう意味?」って、気づきました。

「折りヅルじゃなくて、織りヅルかと思ってたんだ~!?」

「そう。一生懸命に織るツルみたいに一生懸命に作っているから、oriduruっていうのかと思ってたの」

 

 

これにはもう、びっくりして(@・@)

そういう見方があったのか?って気付かされました。

そういう見方をしてくれてたのか??とも思いました。

 

 

 

おりづる

 

 

 

 

息子がもっと小さな頃から、夜な夜なミシンを踏んで ハンカチホルダー「おりづる」を作っていた私の姿を、なんとあの「ツルの恩返し」に出てくるツルと重ねて見てくれていたとは!

あまりに有名な昔話のツルさんなので、恐縮です(_ _)

これも、oriduruというネーミングの、もう1つの意味なのかも?

(私も、何か恩返し必要でしょうか…)

 

 

ちょっと胸にじーんときてしまいました。

子どもとは、パワーをくれる存在ですね(*^-^*)

実は、昨日の朝は「学童行きたくない」から始まり、私が家から一歩も出れずに困ってしまうという一悶着があったんです。

 

 

けれど、結局は学童へ行ってくれました。

息子なりに理解して頑張ってくれたのだと思います。

本当は、子どもだって、土曜日くらい家でのんびりしていたいですからね。

いつもありがとう☆

↑ わたくし事で、すみません…(*^-^*)

 

 

産業交流展2017終了しました☆

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出店・出展情報

産業交流展2017終了しました。

ブースにお立ち寄りいただきました皆様、どうもありがとうございました!

 

 

私にとっては、初めての出展でした。

今回、ご縁あって、株式会社ささき様のご厚意により、ブースを間借りさせていただきました。

ハンカチホルダーoriduruを展示致しました。

まだ駆け出しですから、1ブース借りるには…

とても助かりました。

 

 

 

産業交流展2017
      他の発明家さんとの交流も有意義でした。縁つなぎやアドバイスも、ありがとう♪

 

 

 

有意義な3日間でした。

正確に言えば、1日目は至らない点が多く(展示・声掛け・説明の仕方)、なかなか自分の製品を効果的にアピールするに至らない状況でした。

同じブースの他の発明家さんは、しょっちゅう来場者様と名刺交換をしているというのに、何故か、同じ動きを自分はできずにいました。

特に展示の仕方については、隣りで出展していた友達の方が私よりも慣れていて、私の展示の酷さを見かねて、1日目から、だいぶアドバイスをしてくれました。

アレが足りない、コレが足りない。。。etc (ありがとう!)

 

 

友達や、色々な方のアドバイスを受けて、1日目より2日目、2日目より3日目と、展示の仕方を改善していきました。

だんだんと、説明の仕方も板についてきました。(1日目より)

それと共に、来場者様と名刺交換する動きを、自分もできるようになっていきました☆

1日目と2日目は、3日目の為にあったような… それくらいに、日によって効果に差が出ました。

でも、1日目と2日目がなかったら、当たり前ですが3日目も来なかったわけで…

後から思うと、1日目と2日目は、やや無駄に過ごしてしまった感もありますが、色々と学ぶことはありました。

日ごとに効果が上がっていったのだから、初めての展示会としては、これで満足すべきかな。

 

 

「3日目は好調でした!」と言いたいところですが…

それでも、3日目をもってしても、広い会場をセカセカと行きかう方々に足をとめていただき、話を聞いていただくことは、簡単ではありませんでした。

今更こんな事を言うと言い訳じみていますが、長つくえ半分というスペースの展示に目をとめていただくためには、製品名の入った大きな看板は「必須」でした。(次回までに絶対準備!)

 

 

私は、展示品の前に出てどんどんチラシを差し出していましたが、8割の方は、チラシを受け取る事も目線を向けてくださる事もなく、通り過ぎていってしまいました。

1割の方はチラシだけを受け取ってそのまま去り、残りの1割の方だけが、チラシを受け取ったうえ説明まで聞いてくださいました。

 

 

それでも、3日間で数十名の方々に、ハンカチホルダーoriduruを見ていただくことができました。

話の流れによっては、「こういうのもあるんです」と、手拭きアイテムFukucchi の方も見ていただいていました。

「出逢いは奇跡」、を実感しました。

目の前を8割の方に素通りされたわけですからね(^_^;)

チラシを受け取ってくださった皆様、説明を聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

 

今回、立ち寄ってくださった方にハンカチホルダーoriduruを見ていただいて、(カウンターで数えていたわけではないので感覚としてですが)約6割の方から、良い反応を受けました。

「そう、これ必要☆」「よく考えたねぇ!」「かわいい」

「これはイイなぁ…」「個人的に欲しい」「グッドアイディア!」

3割の方は、無関心に近い反応。

「はい、ありがとう」「ふーーん」

残り1割の方からは良くない反応。

「自分は、濡れたハンカチをポケットにしまうことに抵抗がない」「自分には必要ない」

来場者様の性別は、男性7割・女性3割くらいだったでしょうか? これも感覚としてですが。

 

 

見てくださった方の反応の比率(6:3:1)は、私にとって上々。嬉しい結果でした(^-^)

1割の良くない反応だった方は、ほぼ、個人的な衛生観念によるものでした。(「自分は、ハンカチのしまい方に悩んでいない」という)

1割の良くない反応だった方へは、濡れたハンカチの衛生について湿気によるハンカチの雑菌の増殖率を数値で示してみたり、濡れたハンカチのしまい方に悩んでいる方がどれだけ多くいるのかをグラフで示してみたりすると、また変わってくるんじゃないかと思っています。

3割の無関心な反応だった方へは、今よりデザイン性を高めた製品を見せることによって、ある程度、「関心を寄せていただける!」方向へ持っていける、その自信はあります。

絶対に必要なことだと思っているので、これから頑張ります。

 

 

私が「ハンカチホルダーoriduru」の販売を始めたのは、約2年前です。

その頃のoriduruは、今とは構造が全く違っていました。

共通しているのは、「ワキが開いていて通気性が良い」点くらいで。

その頃のoriduruに、私は、「アレもできてコレもできて、こんな使い方もできて… etc 」と、色々な宣伝文句を織り交ぜていました。

今思い返すと、「アレコレ」言ってたほとんどは、中途半端というか、特段、要る機能でもなかった感じですが…

加えて、「作りが複雑で作るのが難しい・使い方の説明が必須・斬新すぎる・高価」というどうしようもなさで…

それでも当時の自分は、それが、「濡れたハンカチ問題」を解決するBESTな形なんだと信じていました。

ところが、このoriduruを、意気揚々としてハンドメイド品の販売イベントに出すと、もう全然ぼろぼろで…

9割の方が無関心。

「ふーーん」

残り1割の方は、ひと言ふた言、声を掛けてくれる。

「子供にはいいよねぇ」「売れるといいねぇ」「ハンカチのしまい方、困るものねぇ」

けれど買っていってはくれない、という…

 

 

これほどの底辺がSTARTだった「ハンカチホルダーoriduru」ですから、今回受けることができた一定の評価というのは、私にとって嬉しいものでした。

あの頃から改良に改良を重ねてきて、「やっと、ここまで来れたんだな」という手応えを、見てくださった方々の反応から感じとることができました。

もちろん、産業交流展とハンドメイド品販売イベントとでは、お客様の「視点」「男女比」が異なるので、簡単に比較していいものではないんでしょうが…

少なくとも、「諦めずにここまでやってきたことは、間違っていなかったんだ」ということを認識することができた、今回の展示会でした。

ここからどう進んでいこうか。また、戦いです☆

 

 

2年前ののoriduruと比較して今のoriduruは、構造が、かなりシンプルになってきています。

構造が、発明の本質に、より近づいてきたように思っています。

 

 

今回の展示会での出逢いを思い返すと、「量産化したものを仕入れて販売」という方向ではいくつか気になるお話をいただきましたが、新商品の共同開発という方向では、残念ながら出逢いがありませんでした。

もしこの記事をご覧いただいて、少しでも興味を持ってくださる方がおられましたら、いつでもご連絡くださいませ(_ _) お話しさせてください。

 

 

 

お問い合わせはこちら

 

 

 

私の、濡れたハンカチ問題 に取り組むモチベーションは高いです。

条件に合わせて、柔軟にアイディアをご提案致します。

今後とも、ハンカチホルダーoriduruをどうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

産業交流展2017
  他の発明家さんとの交流も有意義でした☆  勉強させていただきました。ありがとうございます♪

 

 

 

 

 

「濡れたハンカチ問題」←何のこと?

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みんなのハンカチ事情

ショップおりづるでは、「濡れたハンカチ問題」に取り組み、濡れたハンカチの衛生を保ちやすい「ハンカチホルダー手拭き」をご提案しています。

 

 

今日は、ショップおりづるが取り組む「濡れたハンカチ問題」について。

いったいどんな問題なの??

という部分に触れていこうと思います(^-^)

 

 

皆さんは、濡れたハンカチをポケットに入れるときに、少しでも抵抗を感じますか?感じませんか?

私は抵抗を感じます。

ポケットの中がジメジメしてしまうし…

ジメジメのハンカチをポケットから取り出してまた使うのも…

ジメジメになったポケットに、明日また別のハンカチをしまうのも…

なんか気持ちが悪い…

 

 

こんなことを言ってますが、私は、けっして潔癖症なわけではないです。

むしろ「ガサツ」の部類に入る人間。

平均を大きく下回るレベルの「ガサツ」さ。 ひかないでー ε= (ノT▽T)ノ

だからこそ、こんな私でも「抵抗感を持つこと」っていうのは =(イコール)相当数の人が「抵抗感を持つこと」なんだろうなーとは、前から思っていました。

もともと、1つのことに没頭しやすい性格なので、「濡れたハンカチを何とかしたい!」という方向に気持ちが向かったのだと思います。(自己分析)

 

 

私がハンカチホルダーを作り始めたのは、2年半くらい前です。

その頃、ハンカチに対して他の方達はどういうことを感じているのかな?どういうハンカチホルダーが望まれているのかな?といったことを知りたくて、独自にアンケートを実施しました。
(対象:全国女性30~55才、総回答数500件、利用アンケートシステム:暮らしの根っこ)

その結果は以下の通りでした。

 

 

 

濡れたハンカチ問題

 

 

 

アンケートの結果からは、[79% ]もの人たちが、濡れた状態のハンカチをポケットなどにしまうことに抵抗感を持っている実態が見えてきました。

この結果を見て、「やっぱりそうだよね!」と思いました。

「きっと相当数の人が抵抗感を持つことなんだろうな~」と自分のなかで漠然と思っていたことが、数字で確認できたのです。

濡れたハンカチは、通気性の悪いところにしまわれると、爆発的に雑菌が増殖して雑菌の温床になりますからね。

アンケートでは次に、「濡れた状態のハンカチを普段どうされていますか?」と問い掛けました。

 

 

 

ハンカチアンケートの結果

 

 

 

これは、設問1で「ハンカチを濡れた状態で収納することに抵抗がある」と答えた人に向けての設問でしたが、[49%]もの人たちが、「我慢してポケットにしまう」と回答しました。

 

抵抗感を持っているのに関わらず、コレといった対処法を知らない、対策をこうじない人たちが、「およそ半数」ということです。

私は、ココに、注目すべき「我慢」を見つけました。 これこそが「濡れたハンカチ問題」です。

 

 

我慢の発生ポイントにはニーズが隠れており、我慢せずに済むような商品の誕生が待ち望まれます。

大人女性の多くは、ポケットに取って代わるもっと衛生的な場所を、濡れたハンカチを抵抗なく収納することができる場所を、求めているのではないでしょうか?

このことへの気付きは、ショップおりづるの原点となりました。

 

 

この頃から、「濡れたハンカチを抵抗なく収納することができる商品を作りたい!」との想いで、私は、いくつものハンカチホルダーを試作してきました。

抵抗なくハンカチを収納することができるハンカチホルダーの構造ってどんなだろう? 素材はどんなのがいいかな? と模索してきました。

そして、最初のうちは、使用法が難しく・製造が難しく・値段も高い、ダメダメなハンカチホルダーしか作ることができませんでしたが、少しずつ、使用法が易しく・製造が易しく・値段も抑えたハンカチホルダーを作ることができるようになってきました。

それでも、現段階ではまだ改善の余地があるかもしれませんし、デザイン面でも改善の余地はあると思います。

個人がこうした問題に取り組むのって、無謀な挑戦なのかな…とチョット弱気になるときもあります。

ハンドメイドで1つ1つ作っていく体制では、なかなか安価での販売が難しいですし。

 

 

でも、これだけは確かなこと。

「濡れたハンカチ問題」は間違いなくあり、そこにニーズもある。

あとはニーズに応えられる商品をご提供できるように、これからも頑張っていきます☆

これからも、ショップおりづるを宜しくお願いします(^-^)

 

 

最後にオマケです。

【設問2】でその他と回答した人(9%の人)に備考欄に一言書いていただきましたので、参考までに以下に載せておきますね。

 

 

 

濡れたハンカチ問題

 

 

 

<濡れたハンカチを普段どうされていますか?(「その他」の方の回答)>

・ バッグの中にしまう(ポケット以外の場所に)→ 16人

・ 濡れている面を内側にしてからポケットにしまう → 7人

・ ビニール袋かポーチに入れてからしまう → 5人

・ タオル地のハンカチを使用 → 3人

・ ハンカチを持たない → 3人

・ バッグのベルト部分や取っ手に結び付ける → 1人

・ 替えのハンカチを持つ → 1人

・ 乾くまで中には入れずに、持っている → 1人

 

 

 

 

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