久しぶりのブログです…

このところ、ハンカチホルダーに関する仕事の手も、ほぼ止まっていました(^^;)

 

 

ハンカチホルダーのことは、いつも頭の片隅にあって、

進められないことを、悔しいな~とずっと思っていました。

 

 

(ブランク期間のじぶんの感覚としては…)

慌てて家を飛び出して、履いてきたサンダルのまま勇んでマラソン大会に参加したところ、

サンダルが途中で壊れてしまい、あげくの果て足も故障して、走れなくなってしまったので、そのままフェードアウト。

足を引きずりながらスニーカー(手頃なやつ)を店に買いに行き、

足のケガを直して、スニーカーに履き替えていた感じです。

 

 

もっと現実的に言うと、

生活面など仕事以外の面に支障がいろいろ出はじめたので、それを一つずつ一つずつ片付けていた感じです。

これまでもフェードアウト自体はときたましていましたが、

その度に、発生した問題を一つずつ一つずつ片付けてから、また戻ってきている感じです。

(ある意味、これが通常運転になっている… )

 

 

わたしは、割りといつもセカセカとしていて、何かとギリギリ、余裕がないタイプの人間で、

なんでかな?とつねづね思ってはいましたが、

先日、「13歳から分かる!7つの習慣」という本を読んで、ちょっと腑に落ちた感がありました。

 

 

過去に「完訳 7つの習慣」を最後まで読み切れなかったヘナチョコなので、

息子がもうすぐ13歳になるということで、より分かりやすく解説された「13歳から分かる!7つの習慣」の方を息子と一緒にと思いたち、読んでみた次第です。

 

 

 

7つの習慣

 

 

 

 

7つの習慣の一部分を取りあげますと、

第3の習慣に、

 

 

「行動を4つの領域に分けて優先順位をチェックする」

第1領域が「緊急であり、重要でもあること」

第2領域が「緊急ではないけれど、重要なこと」

第3領域が「緊急ではあるけれど、重要ではないこと」

第4領域が「緊急でも重要でもないこと」

 

 

とあるのですが、

いちばん大事なことがどの領域に入っているかって、

本を読みながら、わたしは

 

 

そりゃぁ「第1領域」でしょ! 緊急・重要、ぜったいでしょ!

 

 

と思っていたのですが、少し驚き。

著者は、いちばん大事なことは「第2領域」だと言うのです。

成功を手に入れるためには、できるだけたくさんの「今」を、第2領域に注がなくてはならないのだそうです。

 

 

自分が、いかに多くの時間を「第1第3第4領域」の方に使っているか、それを思い返したら、

なぜ自分がいつもセカセカして余裕がないパターンに陥りがちなのか、腑に落ちた気がしました。

 

 

たしかに、本当にデキる人って、セカセカしているように見えないんですよね。

余裕があって、落ち着きはらっていて、忙しくないようにさえ見えるのに、謎に仕事ができるのナゼ?と不思議に思っていたのが、「なるほどね~」となりました。

きっと、優先順位の付け方が上手いんですね。

デキる人って、少なくとも人前では余裕があってゆったりしているように見えるのですが、

人の見ていないところでは絶対にセカセカして、

焦ったり転んだり、しているんだろうな(   ิ- ิ  ) 、とこれまで思っていましたが、

案外、本当に、人の見ていないところでもセカセカせずに上手く生きれているのかもしれないなと、この本を読んで思うようになりました。

だとしたら、それってすごく充実した幸せな生き方ですね。いいなぁ。

わたしも、そっちの方がいいなぁ。

 

 

著者:

『 何が一番重要かを見極めれば、あれもこれも焦ってやる必要がなくなります。

そして、体力や気持ちにゆとりが生まれます。

ゆとりは、自分なりの考えを持ったり、重要なことにもっと深く取り組んだりすることに繋がります。』

 

 

改善方法は、

[ 第4領域→第3領域→第2領域 ]の順で、それに使っている時間を減らしていくのだそうです。

第4は、ゲーム・youtube・無駄なおしゃべり等、いわゆる息抜きに使うような時間のことなので、

気合いを入れて頑張れば、なんとか減らしていくことはできそうだけれど、

第1第3領域は、気合いだけじゃどうにもならなそう…

 

 

著者は、

第1第3領域は、主体性を持って自分の行動を自分で選ぶことで、減らしていくことができる。

と言っています。

第1第3領域って、自分でコントロールすることが可能なんですね(@@)

「こやつら(緊急な事項)、いっつもいつの間にか集まってきて、気付いたら山積みになってメチャクチャわたしを苦しめてくるのナゼ? (○`з´○) 」

なんて思い込んでいたけれど、

本当はそうじゃなく、足りていないのは、自分の主体性だったんですね(_ _)

本当に自分の力ではどうにもならない(排除できない)事項も中にはあると思うけれど、

ボケッとして目の前にある事項に片っ端から手を付けていこうとしているようでは、ハナから駄目ってことですね…

 

 

ゆったりと優雅な振舞いをする「デキる女」に憧れます  (´。✪ω✪。`)

自分がそう成れるような気は全然しないのですが… 少しでも近づけるように、

そして何より、自分自身がもっと「楽」に生きられるようにするために、

意識を少し変えてみようかな。

 

 

タイムリーに、良いことに気付かせてくれた本でした。

繰り返し読みながら、人生を自己修正していこう☆ と思いました。

 

 

そして、知財の話。

昨日、特許庁から封筒を受け取りました。

不在通知が入っていたのを、郵便局まで取りに行きましたが、特許庁からの封筒には毎回緊張します。

 

 

ドキドキしながら開けてみると、入っていたのは「ハンカチホルダーおりづる」の特許査定通知でした。

出願時(約4年前)には、なるべく広い範囲の権利をおさえられるようにと、弁理士先生に相談をしながら頑張りました。

ですから、てっきり何らかの拒絶理由通知がくるだろうと思っていたので、少し驚きました。

後から思えば「これも入れておきたかった」という事項はあるものの、

出願した当時に入れたかった事項は全て入れて出願、優先権主張出願までしたものなので、特許査定をいただけて良かったです。

 

 

実は今、もう一個、出願したい意匠権があって、

まだ出願書類を書き始めてもいないのですが、もう、かれこれ数カ月放置していて…(^^;)

「書かなきゃ!」と思いつつも、「他の雑用が多すぎる」と言い訳をしつつ後回しにし続けてしまう自分に、このところ苛立ちが募っていました。

悔しいな~って。

知財って、やっぱりスピードが大事だから。

 

 

出願書類を書くのは、自分にとってシンドイ作業で…

それもあって腰が重い。

書き始めると、1カ月くらいはそれに拘束されてしまうことになるので、

それこそ、また生活面などに支障が出てくるんじゃないかっていうのも、こわい。

 

 

長期間かけてやっと出願したって、結局は審査請求前に自分でそれを捨てる選択をしたり、特許査定になったってそれを捨てる選択をしたこともある。

特許権は、維持するだけでもお金が掛かるものだから。

でも、そういう「捨てる選択」を何度もしてしまうと、自分って時間もお金も、そうとう無駄にしているよなって自己嫌悪に陥ってしまう…

どの出願も、出願する段階では、まさか後で捨てることになるとは思わずに真剣に取り組むものなので、捨てる選択は、なかなか予見ができず、どうしても避けられないのが辛いところ。

たとえ誰かに、「こんなヘボい出願やめた方がいい」と論理的に有難く言ってもらえたとしても、出願を前にした自分は、気持ちが盛り上がって夢が膨らんでしまっているので、そう簡単には引き下がれないの分かっているし。

こういうことも含めて、出願書類を書くのは、やっぱりシンドイ(><)

心労がすごい…

 

 

でも、知財って、出願だけならやったところでなんの形もなく味気ないものなのだけれど、

それが権利という形あるものになれば、やはり嬉しいし、報われた感がある。

形といっても、物ではないから、正確には形ではないのかもしれないけれど、

それでも、自分が行使できる権利という意味では、形あるもののように見える。

今回届いた特許査定通知は、「色々、また頑張ろ!」という元気を、自分にくれたと思います。

 

 

また頑張ろ!